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フレコンバッグとは「フレキシブルコンテナバッグ(Flexible Container Bags)」の略ですが、一般的に「フレコンバッグ」か「フレコン」などと呼ばれております。
名称の通り柔らかな素材で作られており、使用しない時には小さく折り畳むことができます。

フレコンバッグの形は、主に丸型、角型で袋の上部に頑丈な吊りベルト(吊ロープ)が付属しており、クレーンなどで吊り上げることが可能です。
また、多くのタイプは上部投入口のほかに下部排出口も備えており、排出時にフレコンバッグを引っくり返す必要がありません。

◆ 弊社フレコン部分商品

輸送・保管の効率化、低コスト化から、フレコンバッグは幅広く利用されています。

静電気対策フレコンバッグについて

弊社では静電気対策のフレコンバッグ全種類(タイプB~タイプD)を取り揃えております。
粉じん爆発などの発生の恐れのある環境においても安心してお使い頂くことが可能です。

フレコンバッグの種類
タイプA:静電気対策が特に施されていない一般的なフレコンバッグです。
タイプB:沿面放電の発生を抑制するように設計されたフレコンバッグです。静電気災害防止対策された環境において、着火エネルギーが3mJを超える粉じん環境下で使用できます。
タイプC:カーボン・スチールまたは銀の芯のある導電糸が、一定間隔内に混織された生地により作られたフレコンバッグです。粉粒体などの充填、排出の際に発生する静電気を速やかに減少させ、災害につながるエネルギーを蓄積させない仕組みになっております。弊社では検品後出荷前に全品導電性をチェックし、出荷を行っております。
タイプD:ブラシ放電や沿面放電の発生を防ぎ、接地の必要がない、安全のために設計された素材からつくられています。このタイプのフレコンバッグは帯電した際、導体が近づいた時にブラシ放電や沿面放電を起こすよりも先にコロナ放電を起こします。コロナ放電は無声放電とも呼ばれる音も光もほぼない非常に弱い放電のため、発火を起こしません。接地を必要としない、静電気の危険に対する完全保護を目的としたフレコンバッグです。

内袋の種類
L1内袋:少なくとも片面の表面抵抗率が (23±2℃且つ相対湿度20±5%の条件で)1.0×107Ω以下という導電性の高い内袋です。作業中、これを接地することによって電位は 300 V 以下となり、火花放電を生じません。接地不良であると容易に火花放電を生じるため、取扱いには注意が必要です。タイプL1内袋は、タイプCとだけ組み合わせることができます。
L2内袋:少なくとも片面の表面抵抗率が(23±2℃且つ相対湿度20±5%、23±2℃且つ相対湿度60±10%の条件にて)、1.0×109Ω以上 1.0×1012Ω以下の範囲をもつ内袋です。このタイプは、接地して使用することが原則ですが、たとえ接地不良となっても着火性放電を生じにくいという特長があります。L2 内袋は、タイプB、CおよびDと組み合わせて使用することが可能で、前述の特長も相まって最も汎用性のある内袋です。
L3内袋:両面の表面抵抗率が(23±2℃且つ相対湿度20±5%の条件にて)、 1.0×1012Ω超という絶縁性の内袋です。ただし、絶縁破壊電圧は4kV 未満としております。この内袋は、沿面放電を生じることはありませんが、一方でブラシ放電を防止することはできません。したがって、組み合わせ可能なフレコンはタイプB だけとなります。

静電気対策フレコンと内袋リスト
*L1、L3→23±2℃且つ相対湿度20±5%の条件
*L2→23±2℃且つ相対湿度20±5%、23±2℃且つ相対湿度60±10%の条件
*L2内袋をタイプCで使用する場合、発生電流は3μAを超えてはならない
>>静電気対策フレコンバッグについての詳細はこちらへ

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