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2021年 年末年始休業のお知らせ
お取引様各位
年末年始休業のお知らせ
拝啓 師走の候、ますますご健勝のこととお喜び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。
さて、年末年始の休業日につきまして、下記のとおりお知らせいたします。
お取引様には大変ご迷惑をおかけしまして申し訳ございませんが、なにとぞご了承いただきますようお願い申し上げます。
来年も弊社をご愛顧いただきますようお願いいたしまして、年末のご挨拶かたがた休業のお知らせまで申し上げます。
敬具
記
・年末年始休業日
2021年12月29日(水)~2022年1月3日(月)
1月4日(火)より、通常営業を開始いたします。
以上
充填済みフレコンバッグ出荷風景のご紹介
先日秋晴れの中、弊社フレコンバッグを御使用頂いている客様の現場を見学させて頂きました。
写真はフレコンバッグに製品充填後、エンドユーザー様に運ばれようとしている風景となります。
フレキシブルコンテナバッグ(フレコンバッグ)は1940年代にヨーロッパで発明されて以来、約80年間物流の最前線で使用されております。
未だに粉体や粒子類を大量に運搬可能な低コスト、且つ搬送し易く、取り扱いが簡単な軟包材はこのフレコンバッグを置いて他はありません。
石化原料に由来する素材の処分や再利用方法等フレコンバッグに関する課題も勿論ありますが、物流分野ではもう暫く活躍していくものと思います。
弊社フレコンバッグ製品は食品衛生法に適合しておりますので、食品原料の輸送・保管用にご利用いただけます。
弊社の食品向けフレコンバッグの特徴については食品向けフレコンバッグのページをご覧ください。
その他、弊社が取り扱うフレコンバッグの特徴についてはフレコンバッグ製品案内をご覧ください。
その他お問い合わせについては、お問い合わせフォームからお気軽にご連絡ください。

充填済みフレコンバッグ出荷風景

充填済みフレコンバッグ出荷風景
2021年11月~2022年3月迄のご発注関連について
お取引様各位
拝啓 時下ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。
平素は格別のお引き立てを賜わり厚くお礼申し上げます
10月も2週目に入り、今年もいよいよ残り約3カ月を切りました。
本年は東南アジアにおいてコロナ禍の影響による稼働停止や、中国国内の電力供給不足による稼働低下等、我々フレコン生産者業界にとってはトラブルの多い時期が続いております。
斯様な状況下、弊社において例年よりも少し早いタイミングにて日本国内の年末年始及び中国やベトナムにおける旧正月期間中のご発注に関するお知らせをさせて頂きたいと存じます。
さて、2022年の旧正月(旧暦1月1日)は2月1日(火)にて、皆様ご存知の通り中国やベトナムを含む地域ではこの日を挟み年一度の大型連休が予定されております。
各種工場のみでなく、物流業者、税関含む政府機関もその前後の2週間程は略機能がストップして参ります。
誠に勝手ではございますが、弊グループ生産会社に於いても現地の風習を尊重する必要があり、旧正月休み期間中の生産をカバーすべく、2021年11月より2022年3月迄は弊生産工場の各製造ライン共に非常に込み合って参ります。
業界全体においても同様の状況と思われますが、本年は既に10月のタイミングで生産ラインが混みあっている状況です。
加えて、当該期間中においてもコロナ禍の影響や中国国内の電力供給の問題もあり、例年以上に予測不可能な状況が生じる可能性もございます。
弊社では皆様にご迷惑をお掛けしない為にも、万難を排して各種準備をさせて頂きたく、誠に恐縮ではございますが、2022年1月より3月迄に納入が必要なフレコンバッグ製品ついては可能な限り早めにご連絡、ご発注を頂ければと存じます。
尚、該当期間中のご発注目途としてはおよそ2カ月の生産リードタイムとなる為、以下のスケジュールをご参考頂ければと思います。
・2022年1月内の納品分に関しては、2021年10月下旬迄。
・2022年2月内の納品分に関しては、2021年11月下旬迄。
・2022年3月内の納品分に関しては、2021年12月下旬迄。
上記はあくまで目安のタイミングとなります。
オーダー状況によってはさらに1週間~1か月ほどの遅れが発生する可能性もございます。
ご多忙の折、大変恐縮ではございますが、何卒ご理解の上ご留意の程宜しくお願い申し上げます。
敬具
弊社100%出資生産子会社稼働再開のお知らせ
中秋節のお休みや地元政府の省エネ政策に伴う稼働停止を経て、弊社中国工場は9月23日に稼働を再開致しました。
中国では通常10月初旬に大型連休が予定されておりますが、弊社工場では稼働日の調整を行った上で可能な限り多くのフレコンバッグ製品を出荷させて頂き、日本国内や中国内のお客様に納期遅れが生じないよう全社一同努力させて頂く所存です。
弊社100%出資生産子会社 梅帝亜(興化)包装材料有限公司の情報は梅帝亜(興化)包装材料有限公司 公式サイトをご覧ください。
弊社が取り扱うフレコンバッグの特徴についてはフレコンバッグ製品案内をご覧ください。
その他お問い合わせについては、お問い合わせフォームからお気軽にご連絡ください。

フレコンバッグ縫製作業の様子

新型サーキュラ―機外観

生産工場作業員の出社状況
弊社100%出資生産子会社で新型サーキュラ織布機導入のお知らせ
久しぶりの投稿になりますが、日本国内でコロナ禍が落ち着かない中、最近は小康状態だった東南アジア各国の状況が悪化し、我々フレコン業界の東南アジアサプライヤーさんも各国でロックダウンを強いられることが増えております。
一方、弊社の100%出資生産子会社が位置する中国はまだ何とかコロナの蔓延をコントロールしており、幣工場も通常通りに稼働しております。
同社は設立より10年が経過しており、今年、一部生産設備の更新をしております。
今月はフレコンの本体となるPP織布を製作するサーキュラ織布機の新型機を導入致しました。
新たな生産設備で作業の効率化と品質の安定化をより一層図ります!
弊社100%出資生産子会社 梅帝亜(興化)包装材料有限公司の情報は梅帝亜(興化)包装材料有限公司 公式サイトをご覧ください。
フレコンバッグの製造の流れについてはフレコンバッグ製造工程をご覧ください。
弊社が取り扱うフレコンバッグの特徴についてはフレコンバッグ製品案内をご覧ください。
その他お問い合わせについては、お問い合わせフォームからお気軽にご連絡ください。

新型サーキュラ織布機外観

新型サーキュラ織布機外観